オブジェクト接続変換を入力する

説明

このアクティビティは、オブジェクト接続変換を登録するために使用されます。このタスクは、システム管理者または同等の担当者が実行する必要があります。このアクティビティは、オブジェクト接続変換ページから実行できます。

これを使用して、指定されたサービスおよびソース対象品目から添付オブジェクトを派生できます。オブジェクト接続変換機能は、接続されている対象品目以外の対象品目からアクセスされるオブジェクト接続をサポートする手段を提供します。オブジェクト接続変換は、現在ドキュメント、メディア、監査および不適合報告サービスに対してサポートされています。これらのサービスでは、アクティブな変換のみが考慮されます。

詳細しくは、オブジェクト接続変換の説明をご覧ください。

オブジェクト接続変換を入力するには、
[ターゲット]、 [サービス] 、[ソース] フィールドに値を入力し、 [編集可能] フィールドで適切な値を選択します。指定されたターゲットとソースに基づいて、変換メソッドフィールドに既定値が入力されます。必要に応じて、変換メソッドフィールドの値を編集します。

前提条件

N/A

システム効果

このアクティビティの結果として、新しいオブジェクト接続変換が作成されます。