オブジェクト接続変換

IFS Cloud には、アプリケーション全体のさまざまな種類の対象品目から作成できる、汎用的で便利なタイプのオブジェクト接続がいくつかあります。接続されたオブジェクトの例としては、特性、ドキュメント、メディア ライブラリ、仮想マップなどがあります。これらの添付サービスは便利な機能を提供しますが、接続されたオブジェクトは、受注オーダ明細などの特定の対象品目に直接添付する必要があるという制限があります。この制限により、受注オーダー、作業オーダー、製造オーダーなどのトランザクション 対象品目の接続オブジェクトを維持することが困難になります。

例えば、特定の製造オーダ工程明細で組立指示にアクセスできるようにするビジネス シナリオがあります。以前は、指示を各関連する製造オーダー工程明細に接続する必要がありました。より良い解決策は、ドキュメントを実際の手順工程ラインに接続し、この手順に基づくすべての製造オーダーでそのドキュメントへのアクセスを可能にすることです。後者が、オブジェクト接続変換機能の目的です。オブジェクト接続変換は、接続されている対象品目以外の対象品目からオブジェクト接続にアクセスできるようにサポートする手段を提供します。そのためには、オブジェクト変換方法を指定する必要があります。オブジェクト接続変換は、現在ドキュメント、メディア、監査および不適合報告サービスに対してサポートされています。これらのサービスでは、アクティブな変換のみが考慮されます。

オブジェクト変換メソッド

オブジェクト接続は、オーダー番号、品目番号、顧客 ID などの対象品目 キーによって対象品目に接続されます。オブジェクト接続変換を指定する場合、キーをある対象品目から別の対象品目に変換する方法を指定する必要があります。例えば、受注オーダ明細 (ターゲット) にアクセスし、商品 (ソース) に接続されたメディアを表示するとします。次に、商品キーのフォーマットに使用する受注オーダ明細の属性を指定する必要があります。商品キーは、カタログ(Part_No) 番号とサイト ID (Contract) で構成されます。これらの属性は、受注オーダ行のデータベースビューで使用できるため、変換設定を簡単に実行できます。

[変換編集] コマンドは、変換方法を定義するために使用されます。要件は、ソース キーをターゲット キーにマップすることです。上記の例では、マッピングは CONTRACT=CONTRACT、CATALOG_NO=CATALOG_NO になります。列名が同一の場合は、より簡略化されたフォーマット CONTRACT、CATALOG_NO を使用できます。編集ダイアログは、正しい変換方法をフォーマットするのに役立ちます。データベースの列に加えて、列マッピングを定義するときに静的な数値または文字列を追加できます。文字列値は、"任意の文字列値"のように引用符で囲んで入力する必要があります。

変換フォーマットは常に次のパターンに従います。ソース Key1 = ターゲット属性 1、ソースキー 2 = ターゲット属性 2、 など。ターゲット属性は、ソース キーと一致する場合は省略できます。

一部のシナリオでは、ソース列がターゲットデータベースビューに含まれていないため、ターゲット列とソース列をマップできません。次に、プログラミング作業を必要とする 2 つのオプションがあります。必要な列を使用してターゲット ビューを拡張するか、実際のキー変換を行う保管済関数を作成できます。この場合、関数の名前を変換方法として登録する必要があります。パッケージ名も保持する必要があることにご注意ください (例: My_Package_API.My_Transformation)。文字列値を返す関数として定義する必要があります。また、パラメータ (文字列) には、ターゲットキー参照とサービス名 (特定の順序) の 2 つの値も必要です。

さらに、オブジェクトを複数のソースから取得できるように設定することも可能です。例えば、商品と在庫品目の両方に接続されたメディアを表示したい場合などです。この場合、編集可能フラグが正しく設定されていることを確認する必要があります。

カスタムフィールド

カスタム フィールドを使用して、必要な列でターゲット ビューを拡張できます。カスタム フィールド機能は、ソリューション責任者/ ユーザー インターフェース /カスタムオブジェクト /カスタムフィールト゛ウィンドウにあります。カスタムフィールドは新しいカスタムデータベースビューに追加されます。新しいカスタムデータベースビューは、対象品目の基本ビューに基づいて作成できます。たとえば、ActiveSeparate LU のカスタム フィールドを作成し、基本ビューを ACTIVE_SEPRATE にします。カスタムフィールドは、公開されると、ACTIVE_SEPARATE_CFV という名前の新しいビューに追加されます。

カスタムデータベースビューは、LU で使用可能な他のビューに基づくことも可能です。LU で使用可能なビューは、カスタムフィールド/ 承認済明細ビューに表示されます。例えば、ActiveSeparate LUのカスタムフィールドを作成し、カスタムフィールド/承認済詳細ビュー ACTIVE_SEPARATE_UIV ビューを選択します。新しいカスタム フィールドを公開と、ACTIVE_SEPARATE_CFV と ACTIVE_SEPARATE_UIV_CFV の 2 つの新しいビューに追加されます。

使用するビューを制御する

変換方法のターゲット ビューは、ソリューション責任者/ オブジェクト接続 とビュー名フィールドで定義されます。したがって、ターゲット LU キー一覧に表示される列は、オブジェクト接続/ビュー名フィールドで定義されたビューから取得されます。オブジェクト接続/ビュー名フィールドで LU に対して定義されたビューは通常は基本ビューですが、必ずしも基本ビューである必要はありません。ビューは、LU で使用可能な他のビューに変更できます。例えば、LU にカスタム フィールドが作成されている場合は、カスタムデータベースビューに変更されます。オブジェクト接続でカスタム ビューを選択すると、カスタム フィールドがターゲット LU キー一覧に表示されます。例えば、ActiveSeparate LU のカスタム フィールドを追加した後、ビュー ACTIVE_SEPARATE_UIV が ACTIVE_SEPARATE_UIV_CFV ビューに変更される可能性があります。ACTIVE_SEPARATE_UIV_CFV に追加されたカスタムフィールドは、オブジェクト接続変換/変換メソッド/ターゲット LU キー一覧で使用できます。

編集可能値の設定

編集可能な値は、オブジェクト変換を使用するときに新しいオブジェクトを添付できるかどうかを制御します。また、新しいオブジェクトをどこに (どの対象品目に) 添付するかも制御します。編集可能な値には、次の 3 つの異なる設定があります。

オブジェクトを複数の対象品目から派生させる可能性を設定する場合は、新しいオブジェクトをどの対象品目に添付するかをシステムに通知できるように、編集可能な値を考慮する必要があります。

オブジェクト接続変換におけるシステム定義のルール

オブジェクト接続変換にはシステム定義のルールのセットがあり、影響を知らずに変更すると予期しないアプリケーション動作が発生します。たとえば、この変換を示すルールが変更、削除、または非アクティブになっている場合、実際の手順工程明細に接続されたドキュメントは、この手順に基づく製造オーダーを通じてアクセスできません。したがって、ルールを変更する前に、その影響を分析する必要があります。

システム定義のルールを以下に示します。

ターゲットLU名 サービス名 ソースLU名 編集可能 変換メソッド 有効
ActiveRound DocReferenceObject 作業オーダ ソース WO_NO X
有効個別作業オーダ DocReferenceObject 作業オーダ ソース WO_NO X
AvExeTask DocReferenceObject AvFault ソース FAULT_ID X
AvFault DssDocumentRefObject AvExeTask なし ADCOM_UTIL_API.TRANSF_TASK_DOC_TO_FAULT X
BusinessActivity DocReferenceObject BusinessMail ターゲット BUSINESS_MAIL_API.TRANSFORM_ACTIVITY_MAIL X
BusinessLeadContact DocReferenceObject BusinessMail ターゲット BUSINESS_MAIL_API.TRANSFORM_LEAD_CONTACT_MAIL X
BusinessOpportunity DocReferenceObject BusinessMail ターゲット BUSINESS_MAIL_API.TRANSFORM_OPPORTUNITY_MAIL X
CmpuntCompatibleUnit DocReferenceObject CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット CMP_UNIT_TEMPLATE_SQ、REVISION_NO=TEMPLATE_REVISION_NO X
CmpuntCompatibleUnit MediaLibrary CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット CMP_UNIT_TEMPLATE_SQ、REVISION_NO=TEMPLATE_REVISION_NO X
ConfigSpecValue MediaLibrary BasePartCharacteristic なし CONFIG_MEDIA_MANAGER_API.TRANSFORM_CONFIG_KEY X
CustomerInfoContact DocReferenceObject BusinessMail ターゲット BUSINESS_MAIL_API.TRANSFORM_CUST_CONTACT_MAIL X
CustomerOrderLine DocReferenceObject PartRevision ターゲット SALES_OBJECT_TRANSFORM_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_PART_REV X
CustomerOrderLine DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SALES_OBJECT_TRANSFORM_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_ENG_PART_RV X
CustomerOrderLine DocReferenceObject SalesPart ターゲット CATALOG_NO、CONTRACT X
DeliveryWorkList DocReferenceObject PlanningItem ソース ITEM_NO、 ITEM_REVISION、 PLANNING_NO X
DeliveryWorkList MediaLibrary PlanningItem ソース ITEM_NO、 ITEM_REVISION、 PLANNING_NO X
施設/設備 DocReferenceObject CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット EQUIPMENT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_EQUIP_TO_CU_TEMPLATE X
施設/設備 MediaLibrary CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット EQUIPMENT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_EQUIP_TO_CU_TEMPLATE X
施設/設備 DocReferenceObject CmpuntCompatibleUnit ターゲット EQUIPMENT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_EQUIP_OBJ_TO_CU X
施設/設備 MediaLibrary CmpuntCompatibleUnit ターゲット EQUIPMENT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_EQUIP_OBJ_TO_CU X
HistoricalRound DocReferenceObject 作業オーダ ソース WO_NO X
HistoricalRound DocReferenceObject 作業オーダ ソース WO_NO X
HistoricalSeparate EventLog 有効個別作業オーダ ターゲット HISTORICAL_SEPARATE_API.TRANSF_HIST_WO_TO_ACTIVATE X
InquiryLinePartBlk DocReferenceObject PartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_PART_REV X
InquiryLinePartBlk DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_ENG_REV X
InquiryLinePartBlk DocReferenceObject PurchasePart ターゲット CONTRACT、PART_NO X
InquiryLinePartOrder DocReferenceObject PartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_PART_REV X
InquiryLinePartOrder DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_ENG_REV X
InquiryLinePartOrder DocReferenceObject PurchasePart ターゲット CONTRACT、PART_NO X
InquiryLinePartOrder DocReferenceObject PurchaseReqLinePart ターゲット LINE_NO=REQ_LINE_NO、RELEASE_NO=REQ_RELEASE_NO、REQUISITION_NO X
在庫品目 DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INVENTORY_PART_API.TRANSF_INVENT_PART_TO_ENG_REV X
InventoryPartInStock DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
InventoryPartInStock DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INVENTORY_PART_IN_STOCK_API.TRANS_INV_PART_STK_TO_ENG_REV X
ManSuppInvoice DocReferenceObject PostingProposalHead ターゲット COMPANY、INVOICE_ID、PROPOSAL_ID=1 X
PlantObject DocReferenceObject CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット PLANT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_PLD_OBJ_TO_TEMPLATE X
PlantObject MediaLibrary CmpcfgCmpUnitTemplate ターゲット PLANT_OBJECT_UTIL_API.TRANSF_PLD_OBJ_TO_TEMPLATE X
PlantObject DocReferenceObject CmpuntCompatibleUnit ターゲット COMPATIBLE_UNIT_SQ=CMP_UNIT_SQ、REVISION_NO=CMP_UNIT_REV X
PlantObject MediaLibrary CmpuntCompatibleUnit ターゲット COMPATIBLE_UNIT_SQ=CMP_UNIT_SQ、REVISION_NO=CMP_UNIT_REV X
PMアクション DocReferenceObject TaskTemplate ターゲット TASK_TEMPLATE_API.TRANS_TASK_TEMPLATE_TO_PM X
PostingProposal DocReferenceObject PostingProposalHead ターゲット COMPANY、INVOICE_ID、PROPOSAL_ID X
ProdStructureHead DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
ProdStructureHead DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット MANUF_STRUCTURE_UTIL_API.TRANSF_PROD_STR_HD_TO_ENG_REV X
ProjectProductStructure DocReferenceObject PartRevision ターゲット PROJECT_PRODUCT_STRUCTURE_API.TRANSF_PROJ_STRUCT_TO_PART_REV X
ProjectProductStructure DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PART_NO、PART_REV X
PurchaseOrderLine DocReferenceObject PartRevision ターゲット PURCHASE_ORDER_LINE_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_PART_REV X
PurchaseOrderLine DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PURCHASE_ORDER_LINE_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_ENG_PART_RV X
PurchaseOrderLine DocReferenceObject PurchasePart ターゲット CONTRACT、PART_NO X
PurchaseOrderLine DocReferenceObject PurchaseReqLinePart ターゲット PURCHASE_ORDER_LINE_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_REQ_LINE X
PurchaseOrderLinePart DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
PurchaseOrderLinePart DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PURCHASE_ORDER_LINE_API.TRANSF_ORD_LINE_TO_ENG_PART_RV X
PurchaseOrderLinePart DocReferenceObject PurchasePart ターゲット CONTRACT、PART_NO X
PurchaseOrderLinePart DocReferenceObject PurchaseReqLinePart ターゲット LINE_NO=REQ_LINE、RELEASE_NO=REQ_RELEASE、REQUISITION_NO X
PurchasePart DocReferenceObject PartRevision ターゲット PURCHASE_PART_API.TRANSF_PURCH_PART_TO_PART_REV X
PurchasePart DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PURCHASE_PART_API.TRANSF_PURCH_PART_TO_ENG_REV X
PurchaseReceipt DocReferenceObject PartCatalog ターゲット PURCHASE_RECEIPT_API.TRANSF_RECEIPT_TO_PARTCA X
PurchaseReceipt DocReferenceObject PartRevision ターゲット PURCHASE_RECEIPT_API.TRANSF_RECEIPT_TO_PART_REV X
PurchaseReceipt DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PURCHASE_RECEIPT_API.TRANSF_RECEIPT_TO_ENG_PART_RV X
PurchaseReceipt DocReferenceObject PurchasePart ターゲット PURCHASE_RECEIPT_API.TRANSF_RECEIPT_TO_PURCH_PART X
PurchaseReceipt DocReferenceObject PurchaseOrderLinePart ターゲット LINE_NO、ORDER_NO、RELEASE_NO X
PurchaseReqLinePart DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
PurchaseReqLinePart DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット PURCHASE_REQ_LINE_API.TRANSF_REQ_LINE_TO_ENG_PART_RV X
PurchaseReqLinePart DocReferenceObject PurchasePart ターゲット CONTRACT、PART_NO X
QmanCtrlPlanLineSo MediaLibrary QmanControlPlanLine ターゲット CONTROL_PLAN_NO、CTRL_PLAN_REVISION_NO、DATA_POINT X
QmanCtrlPlanLineSo DocReferenceObject QmanControlPlanLine ターゲット CONTROL_PLAN_NO、CTRL_PLAN_REVISION_NO、DATA_POINT X
QuotationLinePartBlk DocReferenceObject PartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_PART_REV X
QuotationLinePartBlk DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_ENG_REV X
QuotationLinePartBlk DocReferenceObject PurchasePart ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_QUOT_LINE_TO_PURCH_PART X
QuotationLinePartBlk DocReferenceObject InquiryLinePartBlk ターゲット INQUIRY_NO、LINE_NO X
QuotationLinePartOrd DocReferenceObject PartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_PART_REV X
QuotationLinePartOrd DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_INQ_LINE_TO_ENG_REV X
QuotationLinePartOrd DocReferenceObject PurchasePart ターゲット INQUIRY_LINE_API.TRANSF_QUOT_LINE_TO_PURCH_PART X
QuotationLinePartOrd DocReferenceObject InquiryLinePartOrder ターゲット INQUIRY_NO、LINE_NO X
RoundStandardJob DocReferenceObject StandardJob ソース CONTRACT、STD_JOB_ID、STD_JOB_REVISION X
RoutingHead DocReferenceObject PartRevision ターゲット ROUTING_LIST_API.TRANSF_ROUT_HEAD_TO_PART_REV X
RoutingHead DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット ROUTING_LIST_API.TRANSF_ROUT_HD_TO_ENG_PART_REV X
RoutingOperation DocReferenceObject StandardOperation ターゲット CONTRACT、STD_OPERATION_NAME X
RoutingOperation DocReferenceObject RoutOperationTemplate ターゲット ROUTING_OPERATION_LIST_API.TRANSF_ROUT_OP_TO_ROUT_OP_TMPL X
RoutOperationTemplate DocReferenceObject StandardOperation ターゲット CONTRACT、STD_OPERATION_NAME X
SalesPart DocReferenceObject PartRevision ターゲット SALES_OBJECT_TRANSFORM_API.TRANSF_SALES_PART_TO_PART_REV X
SalesPart DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SALES_OBJECT_TRANSFORM_API.TRANSF_SALES_TO_ENG_PART_REV X
SeparateStandardJob DocReferenceObject StandardJob ソース CONTRACT、STD_JOB_ID、STD_JOB_REVISION X
ShopMaterialAlloc DocReferenceObject PartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_MAT_ALLOC_TO_PART_REV X
ShopMaterialAlloc DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_MAT_ALLO_TO_ENG_PART_RV X
ShopMaterialAlloc MediaLibrary PartCatalog ターゲット PART_NO X
ShopMaterialAlloc DocReferenceObject PartCatalog ターゲット PART_NO X
ShopMaterialAllocGuide MediaLibrary ManufStructWorkGuide ターゲット SHOP_ORD_WORK_GUIDE_UTIL_API.TRANSFORM_ALLOC_GUIDE_KEY__ X
ShopMaterialAllocGuide DocReferenceObject ManufStructWorkGuide ターゲット SHOP_ORD_WORK_GUIDE_UTIL_API.TRANSFORM_ALLOC_GUIDE_KEY__ X
ShopOrd DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
ShopOrd DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_ORD_TO_ENG_PART_RV X
ShopOrderOperation MediaLibrary ShopOrd ターゲット ORDER_NO、RELEASE_NO、SEQUENCE_NO X
ShopOrderOperation MediaLibrary PartCatalog ターゲット PART_NO X
ShopOrderOperation DocReferenceObject ShopOrd ターゲット ORDER_NO、RELEASE_NO、SEQUENCE_NO X
ShopOrderOperation DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_ENG_PART_REV X
ShopOrderOperation DocReferenceObject 在庫品目 ターゲット CONTRACT、PART_NO X
ShopOrderOperation DocReferenceObject PartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_PART_REV X
ShopOrderOperation DocReferenceObject RoutingHead ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_ROUT_HEAD X
ShopOrderOperation DocReferenceObject RoutingAlternate ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_ROUT_ALT X
ShopOrderOperation DocReferenceObject RoutingOperation ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_ROUT_OP X
ShopOrderOperation DocReferenceObject ProdStructureHead ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHOP_OP_TO_STRUCT_HEAD X
ShopOrderOperGuide MediaLibrary RoutingOperWorkGuide ターゲット SHOP_ORD_WORK_GUIDE_UTIL_API.TRANSFORM_OP_WORK_GUIDE_KEY__ X
ShopOrderOperGuide DocReferenceObject RoutingOperWorkGuide ターゲット SHOP_ORD_WORK_GUIDE_UTIL_API.TRANSFORM_OP_WORK_GUIDE_KEY__ X
製造オーダ工程ツール MediaLibrary ManufTool ターゲット CONTRACT、TOOL_ID X
製造オーダ工程ツール DocReferenceObject ManufTool' ターゲット CONTRACT、TOOL_ID X
ShopOrderProp DocReferenceObject PartRevision ターゲット CONTRACT、ENG_CHG_LEVEL、PART_NO X
ShopOrderProp DocReferenceObject EngPartRevision ターゲット SHOP_ORD_UTIL_API.TRANSF_SHP_PROP_TO_ENG_PART_RV X
SupplierInfoContact DocReferenceObject BusinessMail ターゲット BUSINESS_MAIL_API.TRANSFORM_SUPP_CONTACT_MAIL X