契約明細項目のすべての変更を追跡したい場合は、外注契約リビジョンの販売契約リビジョン監査証跡トグルを契約変更オーダ必要および/または査定コメント 必要トグルとともに単独で選択します。販売契約リビジョン監査証跡トグルが選択されていない場合、計画ステータスのリビジョンの明細項目はシステムから削除されますトグルが選択されていないときに、リビジョンステータスが「計画」でない場合、削除された明細項目はシステムから削除されません。それらは削除済セクションに移動します。
出来高申請が使用され、削除する項目を含む査定が存在する場合、すでに査定されている明細項目を削除しないことを推奨するメッセージが表示されます。さらに、この項目を使用して査定が作成 (キャンセルされず) され、この査定が認証されている場合、外注契約明細項目を削除することはできません。同様に、削除する項目が着手指示に存在し、着手指示値を持っている場合、明細項目を削除することはできません。