このアクティビティは、追加の顧客を保守サービス契約に接続するために使用されます。これは、たとえば、会社内の異なる部門が別々の顧客として定義されているが、同じ保守サービス契約を使用できるようにする場合に役立ちます。つまり、追加の顧客を同じ保守サービス契約を使用したサービスリクエストで使用できるということです。新しい顧客を追加するには、顧客タブをクリックします。
ここで入力した顧客は、必要に応じて保守サービス契約の請求先となる代替顧客としても使用できます。主要顧客に対する完全な価格設定ロジックは、保守サービス契約の追加顧客にも適用されます。
顧客は顧客で定義する必要があります。
このアクティビティの結果、追加の顧客が保守サービス契約に接続されることになります。