受入ページの [その他] セクションで、税関申告番号、関税申告日、原産国に関する情報を表示、入力、または更新できます。
納入伝票がないなど、受入時または直接納入時に受入参照が不明な場合があります。そのため、この情報は後から入力することも可能です。たとえば、仕入先請求書に入庫レベルの照合が適用されている場合、仕入先請求書照合プロセスをサポートするために入庫参照が必要になることがあります。
税関申告番号、関税申告日、原産国が受入記録に保存されます。
受入後に受入参照を受入に追加すると、受入参照を使用して、購買オーダー受入を仕入先請求書と照合することが可能になります。