仕入先カタログの行をマニュアルで入力する

説明

ホストされた仕入先カタログを使用すると、従業員はシステム内ですべての品目番号と価格情報を作成しなくても、仕入先のアソートメントから製品やサービスを購買できるようになります。

このアクティビティは、仕入先がホストされている仕入先カタログに製品ラインを手動で入力するために使用されます。

前提条件

システムへの影響

このアクティビティの結果、仕入先は IFS を使用してカタログを会社に送信できるようになります。仕入先カタログが送信されると、さらに承認されてセルフサービス カタログに含まれるようになります。