このアクティビティは、施設/設備情報ダイアログに表示される関係を設定するために使用されます。
例えば、[オブジェクト情報]ダイアログボックスに表示されるドキュメントを次のように有効にします。
このタスクは、システム管理者または同等の権限を持つ担当者が実行する必要があります。
論理単位 (LU) は、ソリューション責任者/構成/オブジェクト接続でサービス名として GisintConnections値で定義しておく必要があります。これにより、LU が GISオブジェクトコンフィギュレーション ページの [値一覧] に表示され、そこから選択できるようになります。
リレーションとして構成するには、IAL ビューを作成しておく必要があります。
施設/設備情報ダイアログに対象品目の関連情報のタブが追加されます。