このアクティビティを使用して、ドキュメントクラスを既定値として削除します。これは、ドキュメントクラスページで「規定で削除」コマンドを使用しておこなえます。
詳細については、技術ドキュメントのドキュメントクラスセクションを参照してください。
このアクティビティの結果、ドキュメントクラスは既定として設定されなくなります。
ドキュメントクラス
書類処理の設定