対象品目を要素に接続する
説明
このアクティビティは、対象品目を要素に接続するために使用されます。これは、データをテーブル下部にあるオブジェクト接続タブに追加できる線形資産ページの要素サブメニューで行えます。
前提条件
- 1 つ以上の要素を持つ線形資産が存在する必要があります。
- オブジェクト接続ページを使用して、対象品目を線形資産要素に接続できるようにします(要素に接続する必要がある「論理単位」の「サービス一」に「LinastElemetObjectConn」を追加します)。
システム効果
対象品目が要素に接続されます。