このアクティビティを使用すると、説明、カテゴリ グループ、計算方法、処理キーを使用した自動化の変更など、カスタム KPI の詳細を編集できます。カスタム定義の KPI が「自動」として設定されている場合、処理キーを追加することが必須です。
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