報告用個別元帳を承認する

説明

このアクティビティは、選択された期間の残高を報告会社からマスター会社に転送するときに作成される報告個別元帳を承認するために使用されます。

前提条件

このアクティビティを実行するには、関連する報告会社の報告ステータスが報告期間内で報告済みとして指定されている必要があります。

システムへの影響

このアクティビティの結果、報告会社の報告ステータスは承認済へ変更されます。