会計構造を指定

説明

このアクティビティを使用して、会計構造を指定します。この構造は、クエリや報告書での残高の階層的な合計に使用されます。この構造は、コード部分B-Jのいずれかに基づいています。

前提条件

構造を指定する前に、以下の項目が完了している必要があります:

システムへの影響

このアクティビティの結果、構造はIFS/一般元帳のクエリページで使用できるようになります。この構造は、IFS/定期的コスト配分の選択基準としても使用できます。