会計仕訳帳を定義

説明

この活動は、会計ジャーナルを定義し、各ジャーナルに含めるバウチャータイプを定義するために使用されます。内部元帳にのみ接続されているバウチャータイプを除くすべてのバウチャータイプを会計ジャーナルに接続できます。同じ伝票タイプは 1 つの会計仕訳にのみ含めることができます。

さらに、会計年度のいずれかが部分的に生成されている場合、会計ジャーナルに含まれるバウチャータイプを変更することはできません。

前提条件

この活動を実行するには、含めるべきバウチャータイプがすでに定義されている必要があります。

システムへの影響

この活動の結果、含めるべき異なるバウチャータイプを考慮して会計ジャーナルが作成されます。