この作業を使用して、属性をコード部分の値と属性値に接続します。
属性がコード部分の値に接続される前に、属性は以下に定義されている必要があります。コード部分の属性。属性値は、以下に入力されている必要があります。属性値。
この作業の結果、属性はIFS Cloudで使用できるようになります。
属性関連付け
属性定義基本情報