このアクティビティを使用して、接続された作業指示書を安全な条件下で実行できるように、設備オブジェクトまたは線形資産をどの「位置」にどのような連番で配置する必要があるかを示します。オブジェクト ID の位置を選択するには、オブジェクトにオブジェクト タイプが定義されており、設備基本情報でオブジェクト タイプに接続された位置タイプに位置が定義されている必要があります。線形資産のポジションを選択するには、線形資産に線形資産タイプが定義されており、線形資産基本情報で線形資産タイプに接続されたポジションタイプに対してポジションが定義されている必要があります。
このアクティビティを使用して、設備オブジェクトまたは線形資産をどの「位置」にどのような連番で配置する必要があるかを示します。そうすれば、アイソレーション命令に関連付けられた作業命令を安全な状態で実行できます。
設立手順書を準備する前に、以下の作業が完了している必要があります。
このエントリの結果として、設立手順書が作成され、使用できるようになります。使用を開始するには、まずアイソレーション命令を承認する必要があります。