エンティティのカスタム属性を公開
説明
このアクティビティを通じて、ユーザーは承認されたエンティティを公開できます。エンティティが以前に公開されている場合、ユーザーは公開されたエンティティへの変更を同期できます。
前提条件
- IFS Cloud内で検証済みのユーザーは、特定のレポートおよびその関連データ要素(プロジェクション)にアクセスするために、FND_ENDUSERおよびFND_DEVELOPERの必要な権限を備えています。
- 印刷用に選択されたレポートは、運用レポートである必要があります(レポートデザイナーレイアウト/レポートスタジオ - デザイナーレイアウト)。
- システムパラメータページで、カスタム属性フレームワークパラメーターを有効にする必要があります。
システム効果
出力:エンティティとその属性は一般公開されます。そのエンティティに関連する属性は、レポートデザイナー/レポートスタジオ ツールで利用できるようになります。