このページでは、モデルに関する仕様をご覧いただけます。メンテナンスとディメンション テーブル:実行済アクション。
このモデル ディメンションは、メンテナンス実行済アクション ID を表し、IFS Cloud ディメンション「DIM_PERFORMED_ACTION」に基づいています。このディメンションを参照するすべてのモデルには、以下に説明する属性と階層が含まれます。
属性 | 説明 (該当する場合) |
実行済アクション | キー。DESCR、つまりメンテナンス実行済アクション ID (CODE) の説明として構築されます。 |
実行済アクション コード | PERFORMED_ACTION_ID (CODE と同じ)、つまり、メンテナンス実行済アクション ID を表します。 |
モデル名 |
メンテナンス |
このオブジェクトのデータソースは、IFS Developer Tool を使用して定義されます。データソースには、モデルが最後のステップ、つまりデータ ソースビュー名 (DW ソースビュー名) からデータを読み取る変換が多数含まれています。
モデル テーブル | DW ソースビュー (SQL Server) | BI アクセスビュー | 参照情報ソース | 推奨アクセスタイプ |
実行済アクション | DIM_PERFORMED_ACTION_TM | DIM_PERFORMED_ACTION_BI | DIM_PERFORMED_ACTION | オンライン |