このプロセスは、機能を詳細に記述することから構成されます。記述する機能の基礎は、プロセス機能説明で定義されます。
機能仕様は、ドキュメント管理に登録され、機能を詳細に説明したドキュメントで構成する必要があります。説明は次のような内容で構成されます。
- 機能の命名
- 機能の詳細な説明
- 製品とモデルを定義する
- 接続されている最上位品目リビジョンの命名
- 技術クラスと属性の定義
- 作成日と作成者
機能説明が作成されます。
IFS ドキュメント管理で新規ドキュメントが利用可能になります。