プッシュ時に品目ステータス フィールドを確認済に設定します。ステータス フィールドには、ロック済、リリース済、確認済の 3 つのステータスを設定できます。アクセス レベルが読み取り専用、共同作業、または評価者で公開された品目は、ステータスがロックされている限り、ユーザーには表示されません。ロックからリリースへのステータスの変更は、品目へのフルアクセス権を持つユーザーのみが実行できます。品目のステータスがリリース済の場合、アクセス レベルが読み取り専用、共同作業、評価者のいずれかに設定されているユーザーは、この機能を使用して品目のステータスを確認済に変更できます。
ステータス設定は、共同予測処理中にマスター予測者と共同パートナー間のハンドシェイクの形式として使用できます。
ステータス フィールドのステータスを確認済に変更し、ステータス フィールドの変更のユーザー名と日時で項目をマークします。