このアクティビティを使用して、顧客請求書で使用する記数法グループを入力します。記数法グループを使用すると、顧客請求書タイプごとに複数の連番を指定できます。
記数法グループを使用するには、まず顧客/請求書タブで顧客を記数法グループに接続します。次に、顧客請求タイプウィンドウで顧客の請求書タイプを定義する時に、請求書タイプ + 記数法グループ + ブランチの特定の組み合わせを定義し、組み合わせごとに異なる連番を割り当てることもできます。顧客と請求書タイプが接続されていない場合にのみ、記数法グループを削除できます。
前提条件はありません。
顧客請求書で記数法グループを使用できます。