督促状予定に対する請求書の変更アクティビティは、督促状予定に含まれる 1 つ以上の項目を除外するため、または督促状の受信者が予定から除外されたときに、除外された請求書を含めるために使用されます。クエリ機能を使用すると、特定の督促状レベルの請求書を検索することができます。クエリ オプションでは、予定から請求書を削除 (除外) したり、過去に削除した請求書を含めることができます。これは、受信者が督促状予定から除外されている場合に実行できます。督促状予定に対する請求書ページを使用すると、受信者の請求書を 1 つ以上予定に含めることができます。督促状受信者のステータスは、督促状予定詳細で含むに変更されます。
督促状予定に請求書を含めるか除外するには、
督促状予定ページを開き、コマンド ボタンを使用して、督促状予定詳細を選択し、督促状予定詳細ページを開きます。そのページでコマンド ボタンを使用して、 [督促状予定に対する請求書] 工程を選択します。
変更する明細を選択し、 [ステータス] フィールドをクリックします。
予定から請求書を削除するには、ステータスを除外に変更します。過去に削除した請求書を含める場合は、含むに変更します。
[保存] をクリックします。
督促状予定が作成されている必要があります。
この入力の結果として、個々の顧客請求書を督促状予定に含めたり、除外できるようになります。