このアクティビティは、クラスのオブジェクトタイプを入力するために使用されます。ドキュメント基本に入力されたオブジェクトタイプは特定のクラスに接続でき、その結果、これらのオブジェクトタイプは特定のドキュメントで選択可能になります。オブジェクトタイプを表示する順序を指定できます。
ドキュメントクラスマネージメントの [簡易接続のオブジェクトタイプ] タブにレコードを追加することで、アクティビティを実行できます。
このアクティビティを実行するには、[ドキュメント基本/簡易オブジェクト接続] タブにオブジェクトタイプを入力する必要があります。
このアクティビティの結果、[ドキュメントリビジョン/オブジェクト接続] タブを使用してオブジェクトをドキュメントに接続できます。