このアクティビティを使用して、マクロ ブロックを定義します。これらのブロックは、 「マクロ ブロックに接続」アクティビティで説明されているように、マクロに接続されます。次の表は、マクロの例を挙げたものです。スクリプトアイコンをクリックすると、エディターが使用できます。
例1- WORD_INIT | 例2 - WORD_UPDATE |
「変数を設定する」 Dim sMsg sMsg = "最初のドキュメントマクロの作成おめでとうございます!" |
Public Sub View_Word() MsgBox sMsg End Sub |
N/A
これらのマクロ ブロックはマクロのコードです。